こんにちは。
ご覧いただきありがとうございます。
「sanadaya」運営者のsanadaです。
ここでは私の簡単な自己紹介をさせていただきます。
基本情報
・名前：sanada
・性別：男性
・年齢：30代
・職業：会社員
・出身：千葉県
・趣味：映画/読書/旅行/写真
・好きな映画：ヒューマンドラマ
sanadayaについて
「sanadaya」は、私が実際に観ておもしろいと思った映画を紹介するブログです。
映画を観るということは、とても有意義な時間の使い方だと思っています。
娯楽であると同時に学びにもなり、些細な影響から、時には人生を変えてしまうほどの影響を与えてくれます。
私自身も、小さなものから大きなものまで、映画から受けた影響は数え切れません。
もちろん、シンプルに娯楽として観る映画も最高です。
このブログが皆さんの映画選びの参考になれば嬉しいです。
生い立ち
幼少期
あまり記憶は無いのですが、元気の塊でいたずらっ子だったような気がします。
その反面、恥ずかしがり屋な末っ子タイプでもあったと思います。
小学生～中学生
小学生の頃に野球を始めました。
ポジションはピッチャー。
身体が細くて背も小さく、田舎だから通用していたものの、都会へ行ったらお世辞にも上手いとは言えなかったと思います。
中学生になると野球部へ入部。
勉強はできる方ではなく、野球をしていた記憶が大半を占めています。
高校～専門学校
高校もほとんど野球漬けの毎日。
この頃から映画館で映画を観始めます。
最初に観た映画はたしか「ラストサムライ」。
渡辺謙さんと真田広之さんがとてもカッコよかった。
大人のカッコよさを感じたのを今でも覚えています。
それからは気になる作品があると、映画館へ足を運ぶようになりました。
専門学校へ行っても、気になる作品があれば映画館へ。
徐々に行く頻度が多くなっていきました。
そして映画を観るのは特別なことではなく、日常の延長になっていったのもこの頃からかもしれません。
社会人
20代後半にワーキングホリデーでオーストラリアへ行きました。
20歳くらいの時に海外旅行へ行った影響もあると思うのですが、映画からの影響も多分にあります。
やっぱり洋画を観ていると、海外での生活がカッコよく見えくるんです。
色々と大変な面もありましたが、ワーホリに行って本当によかったと思います。
帰国後もやっぱり休日は映画を観に行くことが多いです。
また、現在はVODが出てきたおかげで、自宅でも手軽に映画を観ることができるようになりました。
少し前は、家で映画を観るならDVDをレンタルしに行っていた時代でしたが(それもよかったのですが)、今はいつでもどこでも手軽に観られる時代です。
それもあって、今では映画館で気になる作品がない時は、自宅で1日2～3本観ることもあります。
ブログを始めた理由
- 観た映画についてアウトプットしたかった
- 文章を書きたかった
- 会社に頼らずお金を稼いでみたかった
これがブログを始めた理由です。
観た映画について改めて思い返し書くことで、より記憶に定着すると思います。
そして後で見返したときに、「こんな映画を観た」と本棚のように振り返ることができます。
あとは時々、無性に文章が書きたくなることがあります。
キーボードでカタカタと文章を打つのが好きなんです。
最後に、会社に頼らずにお金を稼いでみたかった。
会社員として働いていると、毎月給料をいただけます。
しかし、周りにいる自営業の方々を見て、「はたして自分は自分の力で稼ぐことができるのだろうか？」という思いが湧いてきました。
会社に行けば仕事はありますので、(私の場合は)自分で仕事を作ったり取ってきたりすることはあまりありません。
仕事道具なども会社にありますし、必要であれば会社の経費で買っていただけます。
でも自営業の方々は、それらを全て自分で行っている。
シンプルに「すごいな」と思いました。
そんな方々を見て「自分も会社に頼らずに収入を得たい」と考え、ブログを始めました。
最後に
最後まで読んでいただきありがとうございます。
まだ始めたばかりなので、拙いブログになってしまうかもしれません。
でも自分を楽しませ育ててくれた映画を、できる限り魅力的に紹介したいと思いますので、読んでいただけると幸いです。
そして皆様が映画を楽しみ、共感してくれたらとても嬉しく思います。
以上となります。
ありがとうございました。