真田です(*^^*)

皆さまは『専門外の知識』といった別の領域の知識を無駄な知識だと感じたことはないでしょうか?


一般的な思考をしていると、すぐに役立つ知識を人は求めがちです。


すぐに役立つ知識というのはその領域の常識であったりセオリー、小さな原理を言います。


ただ、すぐに使える知識というのはほんの少しのきっかけだけで質が変わってしまうのです。


つまり、
『すぐに役立つ知識ほど、すぐに役に立たない知識になる』ということが言えます。


では、専門外の知識というすぐに使えない別の領域の知識ならどうでしょうか。


使い方がわからない知識となるので、その知識を使おうと思ったとき、自然な形で今までの領域を飛び出すことになります。
ということは、あなたが意識をせずとも勝手に思考の幅を広げていることを意味します。


すぐに使えないが思考の幅を広げてくれる知識を『教養』と言います。
教養がない場合、別領域に思考を飛躍させることができません。


決められた特定の枠でしか考えることができないため、融通がきかない状態に陥るわけです。


しかし教養を身につけることで別の視点を持つことができます。


例えばですが、商売というテーマで考えてみましょう。
商売をする人というのは、


・お客がどういう人なのか
・どんな人に向けた商品が良いのか
・どう売れば良いのか


これを具体的な枠組みの中で考え、分析をします。
ただ、常に最新情報に更新をし続ける必要があります。
一方で、教養を組み込むと別の視点を持つことができます。


例えばですが、お客というのは人間になります。
人間といっても動物であり、動物は生物です。


これを考えると、
「人間や動物、生物の欲求とお客の欲求には根本的な違いがないのでは?」
このように思考を飛躍させることができるわけです。


教養というのは、発想やアイデアに新たなスパイスを加えるようなイメージになります。
このスパイスこそが独自のアイデアを発展させ、あなたオリジナルのアイデアになると思いませんか?


それでは本日はこの辺りにしたいと思います。
真田でした(*^^*)