『プラス思考トレーニング』(120日連続メール)


真田です(*^^*)

突然ですが皆様はチェスをやった事はありますか?


将棋はやった事あるけれどチェスはあまりやった事ないという人も多いかもしれませんが、将棋と同じように先手後手がそれぞれの駒を使ってキングを追い詰めるという戦略と思考のゲームです。


そのチェスの世界では、「5秒で考えた答えと30分考えて出した答えの86%は同じ」というデータがあります。


ファーストチェス理論といいますが、長く時間をかけて考えても5秒で出した答えと同じになる確率が非常に高いという話です。


もちろん時間をかけて慎重に判断してより良い解法に辿り着く事もあると思います。


しかし、時間をかけるとその分の行動が遅れ、それが損失となる場合も多くあります。


チェスも時間制限のあるゲームなので序盤でいろいろ悩んで時間を消費してしまうと、最終局面で思考する時間がなくなってしまうというわけです。


このファーストチェス理論はチェス以外でも同じ事が言えます。
皆様も、仕事でもプライベートでも長く時間をかけても結論が同じという経験をした事はあると思います。


そして、ファーストチェス理論を実際に様々なシーンで実践しているのが孫正義さんです。


「どんな事でも10秒考えればわかる。10秒考えてもわからない問題は、それ以上考えても無駄だ」と孫正義さんは話しています。


アリババがまだ創世記で売上もほぼない10人ほどの会社だった2000年に、創業者のジャック・マー氏とたった5分面談しただけで20億の出資を行ったのは有名な話ですよね。


その後アリババは成功を収め、出資した20億は8兆円になりました。


面談にかかった総時間は5分ですが、動物的な勘で決めた、目を見て決めたと言っており、おそらく孫さんは5秒や10秒で出資をする事は決定していたのでしょう。


これは神がかり的なものですし成功事例としても極端な例ですが、私たちも日々の生活の中数えきれない程決断する事がありますね。


その全てを5秒や10秒で!とまでは言いませんが、すべてに時間をかけて慎重になる必要はなく、概ね間違いはないと考えたものは早く決断して実行する。


ためらって何もしない方がロスが生じる事を考えると、迷わず最初の直感を信じる事のほうが効果的な場合も多々あります。


まずは1日何回かで良いのでファーストチェス理論で早い決断を心がけてみてください。


そして繰り返して機会を増やしていくと優柔不断さが減り、余計な事に悩まないのでポジティブに物事に取り組めるようになるといったプラスな効果も出てきます。


すぐにトライできる事なので、今から、「5秒でやる」と意思決定をして今日から取り組んでみてください。

それでは真田でした(*^^*)


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