『プラス思考トレーニング』(120日連続メール)


真田です(*^^*)

“百姓”という言葉を聞くと、皆様はどんなイメージを持たれますか?


おそらく多くの人が「農業に従事する人」のイメージですよね。


確かに現代では百姓という言葉は「農民」という意味で浸透していますが、実は言葉の語源はまったくその姿とかけ離れたものです。


百姓とはもともと「百人の姓を持つものたち」百は古来の日本で「たくさん」を意味するので「たくさんの苗字の人々」「一般市民全員」を表す言葉として古代より使われてきました。


現代のように百姓という言葉が農民を指すようになったのは江戸時代後半から明治時代にかけての事なのです。


江戸時代以前は日本はほぼ田畑と森林で、貴族や侍など一部を除けばみな農業に関わっていたので「すべての人」を意味する言葉として、「百姓」が使われてきた事は納得できますよね。


農業を専業として生計を立てていた人々ももちろん沢山いましたが、多くの百姓は”兼業”として農業に従事していた事がわかっています。


大工、鍛冶は職人もいましたが木挽、屋根屋、左官、髪結い、畳屋など多くの場合専門の職人はいなかった為、百姓が畑の合間に営んでいました。


宗教者については、寺は僧侶が昔からいますが神職については「百姓神主」の割合がかなり高かったそうです。


また、医者、商人、漁民も百姓が営む事がほとんどでした。


七変化とはまさにこの事で、百姓が1つの仕事にとらわれず、臨機応変に世の中から必要とされる仕事を兼業していた事が分かります。


百姓とは、農業に従事する人というより、”町で必要とされる仕事を数々こなしていた大勢の人々”という事だったのです。


現代では、1つの会社に勤務して安定したサラリーを得る事が普通です。


しかし、この就業形態は戦後まもなく始まったもので、まだ70年程度の歴史しかありません。


そして、終身雇用や福利厚生など、サラリーマンが優遇されていた時代は終わりを迎えつつありますよね。


新しい時代に我々は、「自分で自分の糧をまかなえる」事を常識としなければいけなくなってきています。


さまざまな職種、業態、立場を掛け持って生きていく人は今後どんどん増えていくと思います。
世の中のニーズに合わせて七変化する「一般市民全員=百姓」が増えていくという事です。


本業+副業×個数が基本になっていきます。
自分のスキルや、ニーズに合わせてさまざまな事をやっていき時代に合わせて変化していく。


会社勤務だけのサラリーマンも農業専任と同じような形ですがそれが好きな人や、合ったスキルを持っている場合に専任すべきです。


「会社勤めが普通だから働いている」というのでは時代に置いていかれてしまいます。
皆様も自分が必要とし、必要とされる仕事や稼ぎ方を見つけていきましょう!

それでは真田でした(*^^*)


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