『プラス思考トレーニング』(120日連続メール)


真田です(*^^*)

今日は広辞苑が作られているエピソードについて少し書いていきます。


あまり手に取る機会は少ない広辞苑かもしれませんが、実は1955年発売以来、通算販売部数は1,100万部というベストセラーなのです。


第4版を販売した91年には話題となった女優の宮沢りえさんが18歳で発表した衝撃のヌード写真「Santa Fe」を抜き220万部が売れています。(Santa Feは165万部)


そんな広辞苑ですが、第4版を販売する際には、第3版と比べ192ページ増えたそうなのですが広辞苑を出版する岩波書店は、当時用紙を担当した本州製紙へ「印刷適性などの面で、質を落とさず従来のものよりも薄くて軽い紙を」と要望したそうです。


改訂により、ページが増えれば重さも増えるのが当然と思うはずです。


もしくは紙を薄くした場合、紙の質が悪くなり裏側の文字も透けてしまうこともあるでしょう。


当初、誰もが不可能と思った事ですが結果的に、第3版に比べ192ページ増えたにもかかわらず重さは165グラム減りました。


この印刷紙の限界への挑戦は続き2008年の第6版では、髪の毛並みの厚さ、重量は45gの「スーパー印刷紙」を開発しています。(第6版からは王子エフテックスが担当)


さて、今回改訂があった第7版はというと、岩波書店からは「さらに160ページ増えても本の厚さ8センチに収まるようにして欲しい」との要望があったようです。


8センチは製本機の限界と言われています。


結果、140ページが増え過去最高の3,216ページとなった第7版ですが、厚さは全く変わっていないのです。


また、当初の要望である160ページでも8cmにおさまるものを作り上げていたため、あと20ページは余裕がある計算です。


この一連の流れから言える事は、不可能、と思われていた事に挑戦し結果としては、不可能を可能にしただけでなく20ページは足せる、という120%で返したという事です。


その背景には、要望を受けた側は160ページでは無く、200ページを増やしても大丈夫、という目標設定をしていることがあります。


それにより、100%では無く120%という結果を作り出したのです。


皆様は普段、そのような思考を持っていますか?120%で応えようとしていますか?


お金を稼ぐ、という事も同様です。
仮に300万円を稼ぎたいとするならば500万円を稼ぐ目標設定をしましょう。それによって自分の活動は変わっていくでしょう。


500万円を目指していれば、300万円を稼ぐことは余裕をもって達成することができる可能性が高いです。


求める(求められている)事以上を行なう事をしないと、100%以上の結果を出すのは難しい、という事を常に意識し、行動する事が大切です。

それでは真田でした(*^^*)!


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